糖尿病検査キット

糖尿病は気になるけれど、なかなか検査に行くことが出来ない人に便利な自宅で簡単にできる
「糖尿病検査キット」です。

長い間、健康診断をしていない方、専業主婦や自営業の方など、健康診断に行きたくても時間的な制約で行くことが難しい方にとても便利です。

この「糖尿病検査キット」なら、いつでも、どこでも時間の制約も受けることなく医療機関と同程度の血液検査を受けることができます。

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「糖尿病検査キット」の特徴
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■安心
・厚生労働省から組合せ医療機器として医療機器認可を取得しています。
・世界で初めての即時血漿分離血液検査で日米で特許を取得しています。
・米国厚生省疾病管理・予防センターの認証を受けています。

2つの施設で検査しています。

■簡単
・好きな時間に自分で採血するだけです。
・1回の検査量は従来の採血の量、約１０mlの約１/２００の０．０５mlの分量で検査ができます。
・検査に失敗しても大丈夫です。無料で再配送してくれます。

■検査項目
全部で１３項目の検査ができます。
総蛋白（TP、Alb）、脂質代謝（TC、TG、HDL-C）、
肝機能( GOT、GPT、γ-GTP)、腎機能（BUN、Cre）
痛風（尿酸値）、糖尿病（Glu、HbA1c）

■商品の配送
商品の発送は、無地のカートンで発送伝票にも具体的な商品名の記入はありません。
商品名から、家族や配達員に商品の内容が知られることはありません。

■検査結果
検査結果は、検査後３～４日後にメールで速報が届きます。
約１周間で検査結果シートが郵送されます。

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「糖尿病検査キット」使用方法
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文章で書くと長いですが、５分未満で終わる作業です。


１．キットを開封し取扱説明書をよく読んでから始めます。
２．オレンジ色のランセットを取り出し、白いキャップをはずします。
３．キャップは引っ張ると使えなくなります。
　　数回ひねりまわすと自然に取れます。
４．アルミの袋を開封し、採血ボトルを取り出します。
５．白いキャップをはずし、トレイ中央の丸い穴にしっかりと立てます。
６．白キャップは後で私用します。
７．絆創膏を開封します。
８．消毒綿も袋から取り出します。
　　準備はこれで完了です。
９．指先から血液を出しやすくするために結構をよくするマッサージを行います。
10.マッサージは指全体が暖かく、ほんのり赤くなるまで行います。
11.ランセットを当てる指を消毒綿で消毒し、完全に乾くまで待ちます。
12.ランセットを人差し指と中指でしっかり挟むように持ちます。
13.消毒し乾いた指にしっかりと強く押し付け、ランセットの白いボタンを押します。
14.傷が浅いと血が出にくいため、強く押し付けることがポイントです。
15.手首側から指先に向けて、ゆっくりと血液を押し出していきます。
16.何度か繰り返し、指先に丸く血液溜まりをつくります。
17.吸引器をトレイから取り、血液溜まりへそっと当てます。
18.吸引器先端のチップが血液を吸い取ります。
19.再度指先に血液溜まりをつきうります。
　出ない場合は予備ランセットを使います。
20.検査には先端のチップが血液を吸わなくなるまでの血液が必要です。
21.トレイ中央のボトルをしっかり押さえ、吸引器を差し込みます。
22.奥まで差し込み、緑のボタンを推すと血液を吸ったチップが下に落ちます。
23.チップが落ちたことを確認し、吸引器をはずします。
24.ボトルに白キャップをします。
25.傷口に絆創膏を貼ります。
26.ボトルを持ち、血液と溶液を混ぜあわせるためによく振ります。
27.混ぜ方が不十分だと、正確な検査ができません。
　１分間くらいを目安としてください。
28.チップから血液が十分溶け出したら、元の位置に戻し、白キャップをはずします。
29.透明色のシリンダーをボトルに差し込み、血液を濾過します。
30.底までしっかり押し下げます
　血液が分離され、透明な液が上がってきます。
31.最後に残っている緑色のキャップで密封して終了です。
32.閉め方がゆるいと、液が漏れる場合があります。
　しっかりと閉めます。
33.分離し、キャップをしっかり閉めたボトル、使用したその他の器具をトレイに戻します。
34.トレイのふたを閉めて完了です。

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